こんにちは、、黒猫ゾゾです。

前回のトラックバック記事で黒猫ゾゾファンクラブへの入会を呼びかけたところ、おに○ちゃんを始めとして、10人前後の方から参加表明を頂きましたｗ

ということで、黒猫ゾゾが調子乗っちゃう企画第二弾ってことで、黒猫ゾゾのファンクラブ用のプロフィールを考えてみるとします！

【黒猫ゾゾプロフィール】
名前：黒猫ゾゾ
出身：母猫ピピ　神戸
趣味：お酒を飲むこと　カフェ巡り
特技：人の挙げ足をとること　書道
休日の過ごし方：夕方起きて酒を飲んで寝る　夜景の綺麗なレストランでディナー
好きなゲーム：王様ゲーム　テトリス
好きな本：エ○本　歴史小説
座右の銘：とりあえずビール　塵も積もれば山となる

ん～、おぼっちゃま風を装えてるかな？

まぁ茶番は程々にして、今日は忍者村の2人（おにいちゃん・ひよっち）と行動することが多かったのですが、面白い出来事が続々と起こったのです。

まずは二人と一緒になったミーティングでのこと。

参加者の一人が会議室に入ろうとドアを開けた瞬間、部屋の中でドアの前に立っていたひよっちのお尻に勢いよく開かれたドアが命中ｗ

「ぐ、ぐほっ(；ಠ益ಠ；)　きゃ～！」

となったひよっちを見て、大爆笑するドアを開けた張本人ｗ

「ワロスｗｗｗこれ今日のトラックバックネタに利用ｹﾃｰｲ(･∀･)！」

とか騒いでたゾゾに向かって、

「ダメですよ、下品な感じで書いちゃ(｀･∧･´)！」

とおにいちゃんが釘を刺したので、

「はーい、わかりました～('◇')ゞ！（和訳：書くにきまってるだろｗｗｗ）」

と答えたゾゾ。

そして第二の事件はファミレスの中で起こったのです。

今日はおにいちゃん＋ひよっち＋数時間前にドアを開けた張本人とファミレスにランチに行ってきたのですが、そこで料理が出てくる前に談笑していた時です。

「細身な異性とガッチリした異性だったらどっちが好みか？」

という話題だったと思うのですが、そこでおにいちゃんの口から平然かつ無邪気に放たれた言葉は、思わず耳を疑うようなものだったのですｗ

もはや、ゾゾの口から言えるようなものではありませんが、一つだけ言えることがあります。

おにいちゃん、数時間前に仰った「ダメですよ、下品な感じで書いちゃ！」って、壮大なネタフリだったんですねｗｗｗ

ということで、今日のお題はこれ！

「思わず耳を疑った一言」

それでは、どしどしトラックバック、お待ちしています！

ゾゾ

[3回]