こんにちは、9月だというのに相変わらず暑い日が続いてますね。
そんなわけで、秋らしく、ひんやりした空気を感じるべく、今日のお題はコチラ！


「ちょっと不思議な体験談」

怖いってほどではないけど、ちょっと不思議な話。



おにいちゃん、霊感とかもないし、これと言って華々しい話はないんですけど、数年前に、しょっちゅう「未視感」ってやつにおそわれたことがありました。

• 既視感（デジャブ）・・おやー、なんかこのシーン、前にも体験したことあるなー？みたいなやつ。
• 未視感（ジャメブ）・・見慣れたはずのものが、「あれー？こんなんだったけー？」と斬新に見えちゃったりするやつ。

ジャメブ　って言葉、なんかのダジャレみたいですよね。
最近、この言葉を知りまして、「あー、そういえばちょっと前にそんなことあったなあ。」と思いだしたのです。


その当時、おにいちゃんが体験したのは、

• 突如、家の灯りのスイッチの形が物珍しく見えて、10分くらい観察してしまう。
• 蛇口の形がものすごくおもしろく見えて、朝顔を洗おうとしたときにﾌﾟｹﾞﾗとなってしまう。
• とても身近な人の顔が、「あれ、この人こんな顔だったっけ」と新鮮に映る。

などなど、って感じでした。


ニュアンスとしては、アレに近いです。
ある日、平仮名の「を」の字の形がものすごく不思議な形に見えるってやつです。
ゲシュタルト崩壊ってやつですね。


さすがに、身近な人の顔が新鮮に見えたときは、
「つ、疲れてるのかなあ・・」とちょっと怖くなってきましたが、
でもしばらくしたら、まったくなくなりました。



他に、よく聞くちょっと不思議な話だと、「小さいオジサン」の話とかですかね。小さいオジサン見たことある人、多いですよね。



そんなわけで、みなさんの体験したちょっと不思議な話　、ドシドシトラックバック、おまちしていまーす！

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