こんにちは、ゆうこの兄です。


♪あーきのよながをなきとおす～チンチロチンチロチンチロリン
秋の日はつるべおとし、
最近めっきり秋っぽくなってまいりまして、日が暮れるのが早くなってまいりました。

※ゆうこの兄って誰？という方はコチラ


1年は365日ですが、夏至と冬至の前後1週間くらいを境に、毎日約1分ずつ日の入りは早くなったり遅くなったりしてるらしいです。
冬至の日は12月22日なので（確か）、10月にもなると、ほぼ日の短さは2月くらいと一緒なわけですね。


でも秋より冬のほうがずっと「夜長」なはずなのに、なぜ「秋の夜長」というんでしょうね？
年末年始はバタバタしてるのに比べて、なんかホッと一息、ゆっくりできるのがこの季節ならではだからでしょうか。


そんな秋の夜長をもてあまし気味、という皆様のために、

今日のお題は、

秋の夜長の一人○○　　

です。



・秋の夜長に、そっと一人鍋
・秋の夜長に、冬に向けてせっせと編み物
・秋の夜長に、エンドレスなオセロゲーム
・秋の夜長に、家飲みで泥酔
・秋の夜長に、こんなにはかどる受験勉強
・秋の夜長に、しみじみ聞き入るクラッシック
・秋の夜長に、小説を執筆
・秋の夜長に、じっくり美肌づくり
・秋の夜長に、ひたすらネットサーフィン

などなど・・。


あ、ちょっと語呂がよかったのでタイトルは「一人○○」とさせていただきましたが、
別に一人じゃなくても、「オレは恋人と一緒に鍋つついちゃうもんね！」という内容もウェルカムです。


ぜひ、みなさんの「自分的秋の夜長の過ごし方」　を教えて下さい！

[0回]

　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　

 


こんにちは、黒猫ゾゾです。

ゾゾはコンビニによく行くのですが、最近やたらと「タバコ最終セール」的な広告を目にします。
10月1日からタバコが値上げされますからね。
しかも今回は今までにない大幅な値上げ。
世の中の喫煙者の方々はイタイ思いをしているのではないでしょうか。
（ちなみに、ゾゾは生まれて間もない未成年だから、法律上タバコは吸えないのです！）

そこで今回のテーマはこちら！
「タバコ値上げに賛成？反対？」

忍者ブログのブロガーさんの中には10代の人もいっぱいいるとは思いますが、そんなブロガーさんたちは一人の日本国民として書いてみてくださいな！
（あ、でもいきなり喫煙カミングアウトみたいな暴走はダメですよｗ 未成年の喫煙は法律上禁止されてます。）

「タバコ値上がりするのにうちの奥さんお小遣い上げてくれないんだよな～、いや～参った…。」
「私、タバコ吸わないから反対！」
「おいおい、この道路の1/10くらいは喫煙者の貢献分だぜ！？」
「そもそも、タバコなんて法律で禁止したら良いのですよ！」
「タバコ規制するなら、酒も規制しろよ。タバコの煙より電車の中の酔っ払いの方が迷惑だ！」
「非喫煙者だけど、日本の税収減ったら困るからそのままの方が良いんじゃないの？」

等々、いろんな角度から意見が出てくるのではないでしょうか。

でもそもそも、タバコ値上げでタバコ業界は儲かるのでしょうかね？
前にリサーチャー的なことやってる友人が、「禁煙／減煙インパクトよりも値上げ幅の方がインパクトが強いから市場は拡大する！」みたいな小難しいこと言ってましたが、どうなのでしょう。
ゾゾは海外旅行好きなのですが、タバコ税含め、海外に比べたらまだ安い方だとは思いますけどね^^。

ともあれ、最終的にゾゾが言いたいのは、タバコをふかしている次元大介はカッコイイってこと！！

それでは、どしどしトラックバック、お待ちしております！

ゾゾ

[8回]

　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　

 

「あきらめたらそこで試合終了ですよ…？」

こんにちは、黒猫ゾゾです。

昨日、お腹空いたからコンビニに行ったんです。
お菓子と烏龍茶を買いに。
お菓子はゾゾの大好きなキャットフードポテトチップスをチョイス。
うすしお味にするかコンソメパンチにするかを小一時間悩んだ後、うすしお味を手にレジへ。
「xxx円になります。」の声の後、おもむろにポケットに手をやると、、
以下、省略します。

「あきらめたらそこで試合終了ですよ…？」
「安西先生…、ポテチが食べたいです…。」

そんなこんなで今日のお題はこれ！

「あなたの名言、教えてください！」

「天才とは1%のひらめきと99%の努力から成る」（エジソン）
「こけたら立ちなはれ」（松下幸之助）
「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」（野村克也）
「生きてるだけで丸儲け」（明石屋さんま）
「1クールのレギュラーよりも、1回の伝説」（江頭2：50）
「俺と、まともに話をしてくれたのは、お前だけだった…。貴様といた数ヶ月、悪くなかったぜ…。死 ぬ な よ 悟 飯……」（ピッコロ大魔王）

どれもゾゾの好きな名言ばかりです。
あと、ボクシング元世界チャンピォンの竹原慎二さんが「ボコボコ相談室」でスラっとこんな素晴らしいことを言ってました。

「コンプレックスを武器にできりゃ勝ち。言いワケにしたら負けじゃ。」

人間、自分に言い訳しようとするのではなく、強くないといけないんだなぁって心にしみる一言でした。
ま、ゾゾは猫だからいいんだけどね。
↑
この時点で負け

ブロガーのみなさんの中で、「心に残った名言」を密かにお持ちの方はきっと多いと思います！
この機会に、みんなで共有しちゃいましょう！
（著作権の関係上、名言には必ず発言者の引用をお願いいたします。）

それでは、どしどしトラックバック、お待ちしております！

ゾゾ

[6回]

　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　

みなさん、こんにちは。
この夏、夏バテで痩せるかと思ったら、なぜか逆に増量してしまい、慌ててダイエット中の、ゆうこ・カロリーオフです。

東京地方は、昨夜から大雨が降っていますね。
今朝、あまりの雨音の大きさにびっくりして目を覚まし、勘違いして必死で目覚まし時計をバシバシと、なんども叩いてしまいました。
明日の朝、ちゃんと鳴ってくれるかしら・・・

ところで、もう雨は止んだのでしょうか？
オフィスの窓は私の席の背面にあるので、振り向いて確認すればいいのですが、面倒くさいからいいや。
ああ、まったく消費カロリーオフな私。

というわけで、今回のトラックバックのお題ですが、過去二回掲載した私からのお題、もしかしたら、ちょっと答えにくい内容だったかもしれません。
反省して、今回はYESかNOで答えられる内容にしてみました！

して、そのお題は・・・
「この夏を終えて太った？　痩せた？」
です！

ちなみに、うちで飼っているウサギさんは、かわいそうに、この夏40gも痩せてしまいました。
たった40gと思うかもしれませんが、それまで体重が1,340gあったウサギさんにとってみれば、単純計算で体重50kgの人が1.5kg減るのと同じことになるんです。
ああ、うらやましい。
ちなみに私は体重50kgではありません。
あくまで例えです。

ではでは、たくさんのトラックバック、お待ちしておりまーす！

[1回]

　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　

こんにちは、ピヨです。

もうピヨのこと、覚えてくれたよね？え、まだわからない…？
じゃあ、もういい！べつにあんたに覚えて欲しいなんて、思ってないんだから！

とっとと今日のお題だすわ。「お気に入りのお菓子」！

昨日ピヨが「てーれってれー」ってつぶやいたら、何人かのかたからリアクションをいただいたよ。

そう「ねるねるねるね」のCMネタ！くだらないけど、面白くて、ピヨは好きです！
お題と微妙に話が違うじゃんとかツッコミは無視！

それはそうと、この忍者村（サムライファクトリー）の仲間たちもみんなお菓子大好き！

みんなでカンパを出しあってお菓子コーナーを作ってる人たちがいたり、
お菓子当番を決めて、毎日決まった時間に食べてるチームがあったり、
書いてるブログが、結果的にスイーツブログになっちゃってる人もいるし、
米菓が好きで、席の周りに米菓臭を漂わせてる人もいれば、
ハッピーターンが大好きで、ハッピーターンの人としてキャラが定着している人がいたり。

旅行のお土産のお菓子だって、あっという間に無くなっちゃう。
ほんとにみんなお菓子大好きね！

ピヨが好きなのはコンペイトウ！あの素朴な甘さがたまらないね！

というわけで、お菓子、おやつ、スイーツネタ、待ってます！

(・◇・)ノ じゃっ！

[0回]

　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　

みなさん、こんにちは。ゆうこの兄です。
いつもトラックバック本舗でネタ探しを頂き、ありがとうございます。

前回も「泣ける曲」へのトラックバックありがとうございました。
ご紹介頂いたものは全てYoutubeとニコニコでお気に入り登録しておきました。

HAKIDAMEさん推薦の「チキンライス」、いいですね！




最近どうもちょっと気になっていることがあります。


「何歳まで”女子””男子”なのか」

ってことです。


どうも男子女子というキーワードには、

「ちょっとそこの男子、掃除してよねー」（ツインテール）
「ほんっと女子はうるせーなー」

というイメージがつきまとい、
自分で「俺って○○系男子だからさー」と使いこなすには、一片の気恥ずかしさがぬぐいきれません。


もはや「女子」「男子」は市民権を得た一般用語として、単純に性別を表わす表現として使っても問題ないのか、いやしかしそこはやはり微妙に27歳5ヶ月くらいのあたりに見えざるラインがあって、そこを超えて「女子」「男子」などと言っていると、周囲にはそれとなくひかれてしまうものなのか、はたまた「女子」「男子」という言葉は属性を超えたその人の心のありようを表すものだからして、「永遠の女子」「永遠の男子」というものが存在して、年齢で区切るというよりは、その人柄で利用の制限をかけていくべきなのか、


そのあたりをはっきりさせてしまいたいと思います。



何歳まで「女子」「男子」なのか、ぜひそう思う根拠を添えて、トラックバック、お願い致します！

[2回]