こんにちは、黒猫ゾゾです。

最近のゾゾのマイブームは「為替」です。
ほら、為替のチャートって、見てるだけで興奮しませんか？
下がって下がって下がって、まだ下がるかなと思ったら突然上がる。
オマエはツンデレか！!ってニヤニヤしちゃいますよね☆

さて、どうでも良い前置きはさておき、今日のお題です。

今回のお題は、「ズバリ、歴代最強マンガと言えば！？」にします！

前回「ズバリ、あなたは何オタク！？」というお題を出したのですが、トラックバックしてくれたみなさんの答えに、「アニメ」とか「同人」とか「懐アニ」とかが多かったのですよ。
ゾゾも、この前の日曜日に一日中マンガ喫茶に閉じこもってマンガ読んでたくらいのマンガ好きです。
（ゾゾは猫だからタダなのです！）

え、何を読んでたかって？
そりゃもちろん、ゾゾ的歴代最強マンガである「ドラゴンボール」ですよ。
ベタですが、ゾゾ的に最強です。
中でも、19巻はまさに最強です！
Z戦士を殺し、天下一武道会場を破壊したあのピッコロ大魔王が、自分に唯一心を許した悟飯をかばって死んでしまう、誰もが知っているあのシーン！
その時、ピッコロはこう言うのです。

「俺と、まともに話をしてくれたのは、お前だけだった…。貴様といた数ヶ月、悪くなかったぜ…。死 ぬ な よ 悟 飯……」

このシーン、既に14回くらい泣きましたが、今思いだしながら15回目を泣きそうな勢いです。
1年間悟飯を修行で鍛え抜いたのに、最後の最後でこんなに優しいなんて、、ピッコロさん、ツンデレじゃないか！！！
あ、あと、ビーデルさんは最近の為替やピッコロさんに負けず劣らず、ツンデレだと思います。

ということで、ゾゾ的最強マンガについて語ってみました。
ベタでも良いし、超マイナー路線でも良いです。
みなさん的最強マンガを声を大にして主張してみてください！

どしどしトラックバック、お待ちしております！

ゾゾ

[1回]

　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　

みなさん、こんにちは、幽琥（関東夜更連合二代目総長）です。

去る九月六日、ついに『FINAL FANTASY LEGENDS』の配信が始まりましたね。

私も毎日、お昼休みに会社近くの喫茶店に掛け込んでは、アイスコーヒーをすすりながらゲームに没頭しています。
ストーリー展開やバトルに熱中してゲームの世界に入り込んでしまうと、つい、周りの状況って見えなくなるじゃないですか。
さっきなんて、店内の冷房が効きすぎてたものだから、無意識のうちに腕を振り上げ、
「ファイラ！」
と絶叫していました。
あぁ、もうあのお店（某MORIVA COFFEE）には、二度と行けないな・・・

というわけで、今日の私からのお題はこれ！

まわりに人がいるにもかかわらず、
「ふと口走った、はずかしいセリフ」です！

他にも、ともだちの家に遊びに行って、驚かせようとインターフォン越しに、低い声で、
「ハァハァ、奥さぁん、ハァハァ・・・」
と言っているところを、近所の人に見られたり、銭湯からの帰り道、暗がりの中で、
「しゅ～ちし～ん♪　しゅ～ちし～ん♪」
とタオルを振り回しながら歩いていたら、知らない人にクスクスと笑われたりだの、そんな些細なしたエピソードでも、ぜんぜんけっこうです。

たくさんのトラックバック、おまちしてまーす！

[0回]

　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　

こんにちは、ピヨです。

あんた誰だって？まだ覚えてくれないの？どうしても知りたいなら、ここを見たらいいわよ！
べ、べつに目立ちたくて言ってるんじゃないんだからね！フォ、フォロワー数なんか全然気にして無いんだから！

今日のお題は、「甘酸っぱいキモチ」です！

もうすぐ夏も終わりだけど、わたしの心はアツいまま。

素敵だな、って想ってる人がいたんだけど、内気で恥ずかしくてずっとずっと言い出せなくて、そのまま卒業しちゃった。そんな切ないキモチ。

授業のノートを見せてもらいに来る男子がいたんだけど、他のクラスメートに、「なんか最近仲良しじゃん」って言われてから来なくなっちゃったよね。意気地なし！なキモチ。

学校の、剣道大会をなんとなく観に行ったら、特に気にしてなかった男子だったけど、目を輝かせて「見に来てくれたんだね！」って言われてちょっとカワイイな、って思ったそんなキモチ。

ま！ピヨはこの前たまごから出てきたばかりのひよこだからわからないけど。

みんなの胸キュン体験、教えてね！

(・◇・)ノ じゃっ！

[0回]

　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　

みなさん、こんにちは。ゆうこの兄です。
いやー、9月だと言うのにまだまだ暑いですね。


さて、まずは前回のお題の振り返りです。

前回のお題
↓↓
「　この夏、ふりだしに戻ってやりなおしたいこと　」


何件かトラックバックを頂いた中で私の心に突き刺さったのは・・

「元帰宅部のブログ」さんです。

----引用-------------
後、初日に宿題を終わらせることだなｗ

おれさ、もう文化祭の準備とかしたくないんだけど
----引用-------------


あたりに、抑えきれない青春の香りを感じました。
なんでしょう、この感じ・・。文化祭か・・。

初日に宿題なんて、終わらせなくていいですよ。
そんなもの、最後の一週間でやればいいのです、最後の一週間で！

（ゆうこは別。初日に全部すませなさい。）




さて、今日のお題です。


「聴いたら必ず泣ける曲」を教えて下さい


うーん個人的には、「いつも何度でも」（「千と千尋の神隠し」主題歌）でしょうか。
すごいですよね、この曲。悲しいことは何も言っていないはずなのに、涙が出るんですよねえ。

たまにに「涙を流したい！」気分になることがありますが、
ストックが「いつも何度でも」しかないので、どうも最近効果が薄れつつあります。



そんなわけで、まだ知らぬ号泣ソング、お待ちしています！

[0回]

　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　

はじめまして、黒猫ゾゾです。
ゆうこの飼い猫なのですが、最近は家出状態です。
だって最近ゆうこ、ずっと真っ黒いパソコンの画面に向かってニヤニヤしながら暗号みたいなの打ちこんでるんだもん。
ノーメイクで。

さてさて、今日のお題でしたね。


「ズバリ、あなたは何オタク！？」です。


「オ、オタクなんかじゃありませんよ！」
「俺のタイガースへの愛は道玄坂道頓堀より深いぜ！」
「へ？鉄ちゃんですが何か？」
「オタクじゃなくてヲタクよ！失敬な。」
「オタク？何それ美味しいの？」
「※ただしイケメンに限る」

等々、様々なリアクションがあるかとは思いますが、人には程度はともあれ何かにこだわりがあるはず！
ゆうこは間違いなく、プログラミングオタクであるはず！
「そういうお前はどうなんだよ？」という声が聞こえそうなので、まずはゾゾが白状します。

何を隠そう、ゾゾは「ポニーテールオタク」なのです！

もちろん、AKB48の「ポニーテールとシュシュ」はジャケ買いしました。
え、ポニーテールの何がいいのかって？
何言ってるんですか、ポニーテールが動きに合わせて揺れるのがいいんですよ！！
そもそも、ポニーテー(ry
これ以上は調子に乗りそうなのでやめておきます。。

と、まあこんな一風変わったオタクじゃなくても何でも良いです。
（オタクというよりもゾゾはフェチに近いか…^^）

どしどしトラックバック、お待ちしております！

ゾゾ

[4回]

　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　

はじめまして、ゆうこです。
ゆうこは漢字で‘幽琥’って書きます。
いい名前でしょ？
これでも若い頃は、結構やんちゃやってて、いろいろな人たちに迷惑かけたものです。
でも今は心を入れ替え、プログラマとしてこき使わ、ゲフンゲフン・・・

さて、ほんとうは私、昨日、トラックバックのお題を出す当番だったんですけど、ひよさんが、どうしても先にお題を出させて！　とうるさいものだから、しかたなく譲ってあげたのでした。
では、今日のお題です。

「街中で掛けられた、一風変わった言葉」です。

つい先日の日曜の朝、中央線某駅南口を出たところで信号待ちをしていたら、どこからともなく、
「ぶーん」
という掛け声とともに、ピンポンパン帽子を被った、見知らぬ若い男の人が駆け寄ってきたんです。
内心、
（今日ノーメイクだし、じろじろ顔を見られたらヤダなぁ）
とか思いながら、うつむき加減でいたのですが、彼は、そんなことおかまいなしに、私に向って、
「ヘリコプターって、飛行機の仲間だよね!?」
と、なんの前ぶれもなく質問をしてきました。

そこで私は、ちょっと考えました。
（ヘリコプターは、たしかに空を飛ぶ乗り物だけど、飛行機とはまた違うカテゴリーじゃないのかなぁ。　だって、免許だって別々だし・・・）
私は、スッピンの顔を見られるは恥ずかしかったけど、勇気を出して、彼の目を見据え、答えました。

「いいえ、ちがいます！」

本当は「そうだ」と、同意してもらいたかったのでしょうか。
彼は悲しげな目をすると、消え入りそうな声で、先ほどの質問を繰り返しました。

「ヘリコプターって、飛行機の・・・仲間・・・」

そして、私から目をそらし、両手を広げると、
「ブーン」
という掛け声とともに離陸し、どこかに飛び去って行きました。

今思えば、彼は真似をしなれた飛行機から、新たにヘリコプターに挑戦する勇気を、誰かからもらいたかったのかもしれません。


では、トラックバック、お待ちしておりまーす＞＜

[0回]